熊本の農畜産物

熊本の実りごよみ

スイカ

写真: スイカ
スイカの果肉の90%は水分。ビタミンB1や、B2、ビタミンCなどのビタミン類、カルシウム、リン、鉄、カリウムなどのミネラル類、グルタン酸やアルギニンなど、様々な成分を含んでいます。水分たっぷりなスイカは、エネルギー転換が早い果糖やブドウ糖、余分なナトリウムを排出し、むくみ解消効果のあるカリウムなどを含み、疲労回復や夏バテの解消にも有効とされています。
産地
熊本・鹿本・菊池・上益城
出荷最盛期
4月~6月
全国に占める順位
1位

メロン

写真: メロン
メロンに多く含まれるカリウムは、対内の塩分を排出する働きがあります。熊本メロンは、品種が豊富で、アールス、アンデス、クインシー、肥後グリーン、ホームランなどがあります。
産地
熊本・鹿本・菊池・阿蘇・宇城・八代・球磨
出荷最盛期
4月~6月
全国に占める順位
3位

トマト

写真: トマト
トマトにはリコピンと呼ばれる赤い色素を作っているカロテンの1種が含まれています。リコピンは抗酸化作用があると言われ、老化や動脈硬化の予防に効果的です。
産地
【産地A】八代・玉名・宇城・熊本
【産地B】阿蘇・上益城
出荷最盛期
【産地A】11月~5月
【産地B】6月~10月
全国に占める順位
【産地A】1位

イチゴ

写真: イチゴ
イチゴはビタミンCが豊富。可食部100g中に約80mgも含有しています。1日に5~6粒食べれば、成人の1日に必要なビタミンCの摂取量を満たすことが可能です。ビタミンCは、コラーゲンの生成を促し、シミの原因となるメラニンの生成を抑えるなど、美肌づくりに最適。ヘタを取るとビタミンCが流れてしますので、ヘタを取らずに洗うことをおすすめします。
産地
玉名・八代・鹿本・阿蘇
出荷最盛期
12月~5月中旬
全国に占める順位
3位

ナス

写真: ナス
なすの皮にはナスニンが豊富で、発がんや老化を抑制する働きがあるといわれています。
肥後のでこなすは、黒っぽくスラリとした形で、今までの長なすに比べてやや小ぶりです。しかも艶あって保存が効くのが特徴です。
熊本独自品種のヒゴムラサキは、大ぶりで、果肉はやわらか、焼きなすに最適です。
産地
【産地A】熊本・宇城・玉名
【産地B】宇城・熊本・八代
出荷最盛期
【産地A】11月~6月中旬
【産地B】7月~8月中旬、12月中・下旬
全国に占める順位
2位

デコポン

写真: デコポン
JAグループで、糖・酸度光センサー(被破壊検査)の計測をして一定基準に合格した不知火を「デコポン」として出荷しています。デコポンという名前は、平成5年に「熊本県果実農業協同組合連合会(熊本果実連)」が商標登録したものです。
産地
宇城・芦北・天草
出荷最盛期
3月~4月
全国に占める順位
1位

晩白柚

写真: 晩白柚
直径20センチ前後の大きな柑橘類で、香りが良く、日持ちも良いので贈答品にも喜ばれています。11月中旬から収穫され、熟成期間を経て、11月の下旬から出荷されます。12月からご家庭へ、冬の間1~3月までが旬と言われています。
産地
八代
出荷最盛期
11月~2月
全国に占める順位
1位

温州みかん

写真: 温州みかん
温州みかんの生産量は、年間約9万トン。全国生産量の約1割を占めており、全国屈指の生産量を誇ります。
みかんには、ビタミンC・有機酸・β-クリプトキンサンチンなどの栄養素が含まれています。
産地
熊本・玉名・鹿本・宇城
出荷最盛期
10月~12月
全国に占める順位
4位

アスパラガス

写真: アスパラガス
アスパラガスには、名前の由来にもなったアスパラギン酸が多量に含まれます。エアスパラギン酸は、ネルギー代謝を活発にし、疲労回復早めてくれる成分です。また、イライラや不眠症、高血圧の改善、動脈硬化などの予防にも効果を発揮してくれます。Βカロテン(ビタミンA)、ビタミンC・E、食物繊維も豊富です。
産地
阿蘇・鹿本・宇城・八代
出荷最盛期
3月中旬~5月初旬、6月中旬~8月
全国に占める順位
5位

しょうが

写真: しょうが
しょうがには、がんや老化の原因といわれる活性酸素を抑え、免疫力を高める働きが期待できます。辛みの成分であるジンゲロールは体を温める効果があります。加熱して使用すればさらに効果的です。
産地
宇城・八代
出荷最盛期
7月~8月
全国に占める順位
2位