国消国産(こくしょうこくさん)

国消国産(こくしょうこくさん)

国消国産とは?

 現在の日本の食料自給率はカロリーベースで38%(※1)。約6割を輸入に頼っています。農家の減少や高齢化などにより、食料を生産する力が弱まっています。

 さらに、激変する世界情勢や円安などにより、農業生産に必要な資材の価格は、約3年前と比べて1.5倍(※2)に高騰しています。

 一方で、現在の世界人口は約79億人ですが、2050年には97億人まで増加すると言われています(※3)。もっと日本の農家が少なくなり、海外からの輸入も制限されてしまったら・・・。私たちが食べるものはなくなってしまうかもしれません。

 JAグループは「私たちの費する食べ物は、できるだけこので生する」という考え方である「国消国産」を提起しています。

※1 出典「令和3年度食料需給表」(農林水産省)
※2 出典「農業物価統計(令和2年基準)」(農林水産省)の肥料および飼料の価格指数より
※3 出典「知ってる?日本の食料事情2022~食料自給率・食料自給力と食料安全保障~」(農林水産省)

10月16日は「国消国産の日」

 10月16日は、国連食糧農業機関(FAO)が制定した「世界食料デー」であり、これにあわせて一般社団法人全国農業協同組合中央会(JA全中)が「国消国産の日」を制定しました。

 消費者のみなさまに食料や農業に関するさまざまな実態や課題への理解を深め、食料を生み出す農業を応援したいと思っていただきたくJA全中は特設サイトを開設しました。

乃木坂46

 日本の「食」の実態や「国消国産」について乃木坂46と一緒にぜひ学んでみましょう!

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林修先生

 日本が世界に誇る安全・安心でおいしい「食」と、様々な価値をもつ「農」を子ともたちの未来に繋げていくために今、国産の農畜産物の適正な価格をみんなで考える事が必要です。

 JAグループのサポーターである林修先生が、データやグラフなどを用いて「適正な価格形成」について分かりやすく解説していきます。

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県内の国消国産に関する出来事

2024.02.22
食と農を次世代へ 女性部郷土料理でおもてなし JAあまくさ
2024.01.19
学生に県産農産物・加工品を配布 JAグループ熊本
2023.12.28
くまもとあぐりん 「国消国産」講座⑧ ~農業が持つ多面的機能~
2023.11.27
くまもとあぐりん 「国消国産」講座⑦ ~食料供給の安定をはかるために~
2023.11.15
「2023くまもと農業フェア」開催 JA熊本中央会

「国消国産」に関する各種レシピ

「国消国産」に関するレシピを掲載しております。
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「国消国産」レシピブック
「国消国産」レシピコンテスト入選作品
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白米がモリモリ進む!かんたん丼部門
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