
JAやつしろ花部会は、17日、八代市立千丁幼稚園の園児8人と保護者を対象にフラワーアレンジメント教室を開いた。この取り組みは、花育活動の一環として花に触れる体験や、大切な人に花を贈る機会を通じて魅力を知ってもらうことが目的。
トルコギキョウ、宿根スターチス、ブルーアイス、ユーカリを使用。用意されたオアシスに園児と保護者が一緒に花を生けた。
地元でイ草を使用したフラワーアレンジの講習会などを積極的に行っている「手作りの会藺えるぶ」の杉本文香代表が講師を務めた。
同園は19日の式典をもって閉園した。完成したアレンジメントは、卒園式と閉園式に飾られた後、それぞれの家庭で持ち帰った。
吉崎信弘部会長は「閉園は寂しいが、子どもらの最後の思い出作りができたならうれしい。新しい保育園や小学校でも頑張ってほしい」と話した。
参加した園児は「おうちでもやってみたい」「またしたい。作るのが楽しかった」と無邪気な笑顔を見せた。

