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福岡の児童らシイタケ駒打ち体験 JA阿蘇

2026.03.20
駒打ちをする小学生

 JA阿蘇小国郷生しいたけ部会は2月、福岡市立石丸小学校で原木シイタケの駒打ち体験を行った。3年生約100人、校区住民約100人が対象。生育や生産の過程や菌床との違い、駒打ちの方法などを説明した。

 直径10センチ、長さ1メートルほどの原木に約35個の穴を開け、金づちの音を響かせて駒を打ち込んだ。

 参加者からは「シイタケ栽培がこんなに大変だとは思わなかった。原木シイタケのオーナーになれた」「1年半後の10月の収穫祭が楽しみ。早く自分のシイタケを食べたい」などの声が聞かれた。

 松野英一部会長は「出荷している福岡の販売先での消費宣伝や食育活動は大切。石丸校区での活動は定着しつつあるが、知らない人もまだ多い。今後もこの活動を部会として続けたい」と話した。

 原木シイタケの試食や生シイタケのプレゼントも行った。