
JA阿蘇小国郷生しいたけ部会は2月、福岡市立石丸小学校で原木シイタケの駒打ち体験を行った。3年生約100人、校区住民約100人が対象。生育や生産の過程や菌床との違い、駒打ちの方法などを説明した。
直径10センチ、長さ1メートルほどの原木に約35個の穴を開け、金づちの音を響かせて駒を打ち込んだ。
参加者からは「シイタケ栽培がこんなに大変だとは思わなかった。原木シイタケのオーナーになれた」「1年半後の10月の収穫祭が楽しみ。早く自分のシイタケを食べたい」などの声が聞かれた。
松野英一部会長は「出荷している福岡の販売先での消費宣伝や食育活動は大切。石丸校区での活動は定着しつつあるが、知らない人もまだ多い。今後もこの活動を部会として続けたい」と話した。
原木シイタケの試食や生シイタケのプレゼントも行った。

