
JA熊本うき管内でイチゴの出荷がピークを迎えた。熊本市南区城南町のイチゴ集出荷貯蔵施設では、日量約1万2000パックを出荷。6月までに総出荷量348トン、販売金額6億円を目指す。
JA管内で生産するイチゴは42戸が8・7ヘクタールで栽培。プライベートブランド「恋のぞみ(品種=恋みのり)」を統一出荷する。2025年度産は猛暑の影響などで生育に遅れが見られた。出荷開始直後は量が伸び悩んだが、春にかけて増え始め、例年並みの出荷量を見込む。
JAイチゴ専門部会の松永透部会長は「天候に恵まれて、順調に出荷が進んでいる。管内のおいしいイチゴを消費者に届けたい」と話す。

