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地元児童にイ草の魅力PR JA熊本うき

2026.03.12
児童の質問に答える小川草心会のメンバー

 JA熊本うきイ草生産部会員で宇城市小川町住吉地区の農家6人で構成する『小川草心会(そうしんかい)』は2月27日、宇城市立河江小学校に出向き、同校3年生に畳表を使った写真フレーム作りを指導した。イ草の魅力を広めようと、今年で19回目の取り組み。児童約70人は、授業参観で訪れた家族と一緒に体験し、地元産のイ草の良さに触れた。

 同町は管内で有数のイ草産地。同校を訪れた会員は実物を手に、イ草の栽培方法を分かりやすく説明。児童らは畳表の作り方などを質問し、会員が丁寧に回答した。その他、畳表を使用した座布団を児童一人一人にプレゼントした。

 同会の奥村秀信会長は「イ草や畳表を手にした児童たちが喜んでいる姿を見られてうれしい。この授業を通して、地元の特産であるイ草に親しみをもってもらいたい」と話した。