
JAたまな女性部と玉名市教育委員会は2月中旬、女性部が手作りしたみそを使った学校給食試食会を玉名市立大野小学校で開いた。JAや市の役職員ら7人が参加。児童45人と触れ合いながら試食した。
地元産大豆「フクユタカ」を使ったみそを味わうことで、地元の農産物に興味を持ってもらおうと、毎年、管内の小・中学校の給食に手作りみそを贈る。
同部の岩見利美部長は「子どもの頃から、みそは体にいいから朝から食べなさいと言われて育った。普段食べているみそとの味の違いを確かめてほしい」と話した。
児童代表の猿渡芽映さんは「心を込めて作ったみその提供に感謝。地元の大豆を使ったみそはどんな味がするのか楽しみ。味わって食べたい」と述べた。「根菜みそ汁」が振る舞われ、児童からは「おいしい」「もっと食べたい」など笑みがこぼれた。

