
JA菊池は2月中旬、「ベジタブルアレンジメントづくり」ワークショップを菊陽町で開いた。地域の親子ら15人が参加した。JAの理解促進と利用拡大を目的に本年度から始めた。今回で3回目となる。
地元でフラワーアレンジメントを教える矢野功子さんを講師に招いた。使う野菜は全て農産物市場「きくちのまんま菊陽店」で調達。ニンジン、ミニトマト、セロリ、ヒラタケ、イチゴなど14種類を用意した。
根菜や果実を竹串に刺し、葉物野菜でオアシスの周りの隙間を埋めるなど色鮮やかなアレンジメントを作った。バレンタインデーに合わせメッセージカードも添えた。
参加者からは「初めてで楽しかった。見ても楽しく、最後は味わえる。楽しみがたくさんあるイベントだと思った」「親子で参加した。娘と試行錯誤して作るのが楽しかった。家に帰って家族で食べるのも楽しみ」などの声が聞かれた。
企画広報課の永田雅裕課長は「地元野菜の良さを実際に見て、食べてもらえるようバレンタインに合わせて企画した。今後も続けて、JAは農業者以外の方も利用できることを広く知ってもらい、地域住民のよりどころを目指したい」と語った。

