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ハウスキンカン出荷始まる JA熊本うき

2026.02.15
ハウスキンカンの出来を確認する東田さん

 JA熊本うき管内で6日、2026年産のハウス「完熟きんかん」の出荷が始まった。昨年の猛暑の影響が懸念されたが、おおむね順調に生育。高糖度に仕上がった。

 宇城市豊野町のJA東営農センターでは初日、110ケース(1ケース3キロ)を選果。九州や関東へ、3月上旬まで出荷が続く。

 管内では、美里町の2戸が約30アールで栽培する。同町でキンカンを20年以上栽培する東田誠司さん(80)は「夏の暑さや冬の寒さなど、管理作業には苦労が絶えないが、今年も無事に収穫を迎えた。おいしいキンカンを食べてほしい」と話した。