
JA鹿本は2日、アスパラガスの出荷を始めた。春芽は3月上・中旬をピークに、5月下旬まで出荷する見込み。2026年産は総出荷数量170トンを目標に掲げる。
同日、山鹿市菊鹿町にあるJA菊鹿選果場では、生産者が持ち込んだ約30キロのアスパラガスを選果、箱詰めし、県内の市場へ出荷した。JA営農指導課の福島將文さんは「直近の低温の影響で出荷量は少ないが、品質は良好。これから出荷者が増え出荷量も徐々に伸びていく。今後に期待したい」と話す。
JAアスパラガス部会は「ウエルカム」を中心に、66戸が11ヘクタールで栽培する。6月上旬からは夏芽に切り替わり、10月下旬にかけて出荷が続く予定だ。

