
JAくま女性部人吉支部は1月24日、人吉市の泉田保育園の年長児親子、13組を迎え、ふれあい館あゆ夢で、みそ造り体験を行った。女性部員や園児親子、保育士ら約30人が参加した。
みそ加工グループの福屋智香子代表が大豆・米こうじ・塩を使ったみその造り方を説明した。
園児と保護者は手で材料をかき混ぜる作業を行い、撹拌(かくはん)機で加工する様子を見学。その後、粉末いりこだしや乾燥わかめ、ふを加えた「みそ玉」を作り、1食分ずつラップで包む作業を体験。最後は、女性部員手作りのみそ汁をみんなで味わった。
参加した渕田かんなちゃん(6)は「手で混ぜるのは大変だったけど楽しかった。みそ玉は家族で食べたい」と話し、親子での貴重な体験となった。
JAの女性部員は「地域の食農教育・地産地消・仲間づくり・助けあい活動を通して、今後も地域の活性化につながる活動を続けたい」と語る。

