
JA菊池管内でサツマイモが出荷最盛期を迎えた。大津町にあるJA南営農センターでは、最大で日量約15トンを集荷。広島を中心に、中国や九州へ出荷する。品種は「ほりだし君(高系14号)」と「べにはるか」。出荷は6月まで続き、出荷量1450トンを見込む。
9~11月に収穫したサツマイモを専用の貯蔵庫に入れ、温度や湿度を適度に保つことで甘味が増していく。貯蔵したサツマイモを洗浄と調製、選別し5キロ箱に詰めて出荷する。
JA担当の西淳史指導員は「これからの時期が特においしく食べられる。焼き芋やいも天などいろいろな食べ方で、多くの人に味わってほしい」と話した。
JA甘藷(かんしょ)部会では大津町を中心に、29戸が61.5ヘクタールで栽培する。部会が出荷するサツマイモは、JA農産物市場「大津とれたて市場」でも販売。南営農センターでは地方発送にも対応している。

