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JA本渡五和と本渡南女性部では8月上旬、地域貢献活動の一環として親子ふれあいお菓子作り体験を行った。
応募があった小学1・2年生、保育園年長を対象に親子17組・約50人と女性部や職員でお菓子の家作りや、エーコープマーク商品のゼリー作り、最後に絵本(ちゃぐりん)の読み聞かせを行い、親子と交流を深めた。
親子からは「お菓子作り楽しかった」「早く食べたい」などの声が聞かれた。
同JAでは、地域の子どもたちに食の大切さを学んでもらうため、食育活動などさまざまなイベントを行っていく。