熊本の農畜産物

ハウススモモ出荷始まる JA鹿本

2024.06.07
スモモの収穫作業

 JA鹿本管内で5月中旬からハウススモモ「大石早生」の出荷が始まった。JAスモモ部会は、現在4戸が1・7ヘクタールを栽培。総出荷量18トンを見込む。主にハウス栽培で、露地栽培より出荷が早く、収量も多い。関東を中心に中国、九州の市場に出荷する。

 熊本市北区の麻生農園では、スモモがたわわに実り、収穫に忙しい。従業員らが出荷基準を1玉ずつ見極め丁寧に収穫している。 

 藤森拓郎指導員は「今年もおいしく仕上がった。爽やかな酸味を味わってもらいたい」と話す。今後、6月をピークに「ソルダム」「サンタローザ」「貴陽」「太陽」と7月上旬まで続く予定だ。