熊本の農畜産物

小玉スイカ出荷スタート JA熊本市

2024.02.15
出荷前の小玉スイカを確認する職員

 JA熊本市東部スイカ部会小山戸島支部は1月下旬、小玉スイカの出荷を始めた。品種は「スウィートキッズ」。4月下旬まで、続総出荷量4200ケース(1ケース約8キロ)を目指す。

 2023年度産は昨年12月から今年1月の生育時期に雨不足の影響で生育遅れがあったという。昨年より収量はやや少ないが、L、Mサイズ中心に作柄、品質とも良好な仕上がりになっている。

 支部では5戸が無加温ハウスで栽培。生産者は収穫した小玉スイカを見た目や、叩いた音を聞いて選別する。

 初出荷日は約30ケースを関東地方中心に出荷した。4月に出荷ピークを迎える。

 春口貴範部会長は「順調なスタートを切れた。高品質なスイカを出荷していきたい」と話した。