熊本の農畜産物

タケノコ出荷スタート JA鹿本

2023.12.28
選別されるタケノコ

 JA鹿本では、12月上旬からタケノコの出荷が始まった。18日、同JA菊鹿選果場に生産者16人が160キロのタケノコを持ち込み、作業員らが規格を確認し、丁寧に箱詰めを行った。

 菊鹿選果場の守川和好場長は「2023年産は、生産者の徹底した園地管理により量・品質ともに上々の出来。ぜひ食べていただきたい」と話した。

 同JAタケノコ部会(部会員360人)では今期の総出荷量650トン(青果250トン、原料400トン)を計画する。青果は関東を中心に出荷し、価格によっては同JAが運営するタケノコ加工場での加工に切り換え、4月末まで集出荷を行う。