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JA鹿本青年部の支部長ら6人は8月下旬、同JA本所に隣接した「夢大地キッズ農園」にジャガイモとニンジンを植付けた。
地域の子どもたちを対象に野菜の播種(はしゅ)や収穫作業などを通した食育活動を毎年行ってきたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今回の作業は昨年に続いて子どもたちの参加は見送った。
今後は子ども達との収穫体験や子ども食堂への寄贈など、新型コロナウイルスの感染状況に応じた活動を実施する予定だ。