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春夏大玉スイカ上々 170万玉出荷見込む JA鹿本

2022.05.09
スイカを収穫する前田さん(左)と従業員ら

 JA鹿本では4月下旬から、同JAの農畜産物統一ブランド「夢大地かもと」春夏大玉スイカの出荷が最盛期を迎えている。2022年は天候にも恵まれ、品質、内容とも上々の仕上がり。6月末まで全国へ向けて出荷し、JA植木瓜類選果場(熊本市北区植木町)とJA広域瓜類選果場(山鹿市石)合わせて総出荷量約170万玉を見込む。

 植木瓜類選果場では20日、Lと2Lサイズ(1玉6kg~7kg)を中心に、約2万4000玉を選果、出荷した。

 同日、地元テレビ局や新聞社から取材を受けた同JA園芸部会の前田博智部会長(53)は「これから鹿本のスイカはゴールデンウイークに向かって出荷量も増える。コロナなどで大変な時代を迎えているが、丹精して育てた美味しい旬のスイカを食べて元気になってほしい」と話した。

 23日からは同JAのファーマーズマーケット夢大地館本店と植木支所で毎年恒例の「スイカ直売会」を開催。大玉や小玉スイカをその場で購入できる他、県内外へ配送も可能で、5月8日まで実施する予定。同ファーマーズマーケットの店内では、6月末まで販売を行う。