新着情報

地元食材で新たな味 コラボ商品イベントで販売  JA熊本経済連

2026.03.24
「シン熊本ラーメン『りんどうポーク中華そば』」を受け取る来場者

 JA熊本経済連は、2月の2日間、熊本市で初めて開かれた「食のみやこ熊本三ツ星グルメフェス&ファーマーズマーケット」に出展した。熊本県産農畜産物を活用したコラボ商品を開発・販売した。

 人気ラーメン店「富喜製麺研究所」と、誕生20周年を迎えた「くまもとのりんどうポーク」を使った「シン熊本ラーメン『りんどうポーク中華そば』」を開発した。スープやトッピングにりんどうポークをふんだんに使う他、菊池産の水田ごぼうや芦北産の葉付きサラたまちゃんなど、熊本県産素材にこだわった一杯に仕上げた。

 イタリアンの井本ケイタシェフが監修して、2026年度に20周年を迎える「くまもと黒毛和牛『和王』」と熊本県産トマトを組み合わせた「くまもと黒毛和牛『和王』のスーゴ(トマトシチュー)」を開発。「和王」の上質なうま味とトマトの爽やかな酸味が調和したイベント限定の特別メニューとなった。

 いずれのコラボ商品も好評で、用意した分はすべて完売した。経済連の担当者は「熊本のおいしいものを多くの方に知ってもらう機会になった」と話す。

 熊本バーテンダー協会のブースで、誕生10周年を迎えた県オリジナルイチゴ「ゆうべに」を使ったカクテルも登場。想定を大きく上回る売れ行きで、カクテル用のイチゴピューレを追加で調達するほどの盛況ぶりだった。