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JA熊本経済連は6月上旬、大阪市こども青少年局に熊本県産スイカ100玉を贈った。
「子どもたちに熊本のおいしいスイカを届けたい」と、県青果物消費拡大協議会と東果大阪の協力で、毎年続ける。今回で25回目。スイカは児童福祉施設などを通して子どもたちに届ける。
受け取った佐藤充子局長は「子どもたちは毎年楽しみにしており、非常に喜んでいる」と感謝を述べた。