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春メロン初出荷 JA熊本うき

2026.03.18
箱詰めされるアンデスメロン

 JA熊本うき管内で、13日、2026年産春メロンの出荷が始まった。十分な日照時間に恵まれ、順調に生育。7月中旬まで約23万8000ケース(5キロ箱中心)の出荷を見込む。

 初出荷を迎えた品種は「アンデス」。JA熊本経済連第二園芸集送センター(宇城市)では、作業員らが選果基準を確認しながら丁寧に選果。初日は420ケース(1ケース5キロ)を出荷した。

 園芸三課の辻貴之課長は「好天に恵まれ、十分に糖度が乗った高品質なメロンに仕上がっている。シーズンを通して安定出荷ができるよう、指導に努めたい」と話した。

 管内は県内有数のメロン産地。品種はアンデスから始まり、クインシー、アールス、レノン、JAプライベートブランド「オレンジハート」、肥後グリーンと続く。143戸が約43ヘクタールで栽培する。