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小・中学校へ「デコポン」贈る JAあしきた

2026.03.15
デコポンを手渡す白坂組合長㊨、林田裕司副部会長㊧と、受け取る竹﨑町長

 JAあしきたは、3月1日の「デコポンの日」に合わせて地元の農家が作るデコポンを小・中学生に味わってもらおうと、2月下旬に学校給食への贈呈式を行った。管内の小・中学校の給食で提供してもらう。芦北町や津奈木町、水俣市に合計60ケース(1ケース20玉入り)を贈った。

 芦北町役場で行った贈呈式では、同JAの白坂主税組合長が「地元の生産者が一生懸命育てたマルタブランドのデコポンを子どもたちに味わってもらい、農業への理解を深めてほしい」とあいさつ。受け取った竹﨑一成町長は「学校給食を通して、食育とともに地域農業の大切さを伝えていきたい」と話した。

 同JA管内では、施設や露地栽培を含め341人の農家が221ヘクタールで栽培する。選果場の光センサーで糖度と酸度を測って選別し、基準に合格したものだけを「デコポン」のブランド名で販売する。