
JA熊本中央会は2日、2025年度熊本県JA広報・日本農業新聞大会を熊本市で開いた。9回目の県JA広報コンクールや県内JA通信員への表彰などを行った。
県内JAの広報活動の意義・重要性の再認識や、広報活動の強化とレベルアップを図る他、組合員への情報提供と理解醸成に関する広報活動を行う上での日本農業新聞を使った情報発信や普及拡大を目的としている。
同コンクール表彰ではJA菊池が「総合の部」最優秀賞と「SNS等活用の部」と「組合員向け広報誌の部」で優秀賞になった。年度内に最も多くの記事を作成した通信員に送られる最多送稿賞にはJAたまなの松原愛特別通信員を選んだ。
熊本中央会の宮本隆幸会長は「食料・農業の大切さやJAが果たす役割などを積極的に情報発信してほしい。JAの広報がさらに強化され、JAと組合員・地域とのつながりが深まることを祈念する」と話した。
博報堂の安川徹氏が「『経営戦略としての広報改革』~「眠れる広報」から「稼ぐ広報」へ、トップが決断すべき組織変革~」と題して講演した。同コンクールのその他の表彰JAと表彰対象の通信員は以下の通り。かっこ内は所属JA。(敬称略)
◇同コンクール総合の部
▽優秀賞=JAかみましき▽優良賞=JA熊本うき
◇同コンクール部門賞
▽パブリシティの部優秀賞=JAかみましき
◇通信員県域表彰
▽24年12月最優秀写真賞=永村章(熊本うき)▽25年8月話題賞=中村時彦(かみましき)▽敢闘賞=溝口知紗(菊池)、石塚光(熊本うき)、藤岡來未(やつしろ)、宮原啓介(くま)▽新人賞=森田麻紗美(あしきた)

