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「ゆうべに」を使ったスイーツ発売 JA熊本経済連

2026.03.03
「ゆうべに」を使った商品を紹介するお菓子の香梅社員㊧と経済連職員

 熊本県を代表する菓子メーカー・お菓子の香梅(熊本市)は、熊本県産オリジナルイチゴ「ゆうべに」を使ったスイーツ8種類を2月中旬から期間限定で販売している。

 「ゆうべに」は鮮やかな紅色と芳醇(ほうじゅん)な香り、甘みとほどよい酸味が特長。これらの特長を生かした「いちごぶっせ ゆうべにいちご」などの定番商品に加え、今年はミルクをたっぷり使った優しい甘さのようかんに、「ゆうべに」を使ったキューブゼリーを散りばめた「いちごみるく羊羹(ようかん)」など新商品も登場した。

 「ゆうべに」を使ったスイーツの展開は、2022年から毎年行い、今年で5年目となる。JA熊本経済連総合営業課の担当者は「地元企業の方にも、『ゆうべに』を使用していただくことで、より多くの方へゆうべにをPRできている。今後もこのような連携を進めていきたい」と話す。

 同連は多様なニーズに応えた農畜産物の販売強化の一環として、6次産業化商品の開発や販路拡大、新規需要の開拓に力を入れている。フェア商品は県内店舗で取り扱い、販売期間や商品内容の詳細は同社ホームページで案内している。