
熊本県を代表する菓子メーカー・お菓子の香梅は1月、「冬土用未の日」に合わせた特設売り場を設置した。同社と定期的にコラボフェアを行うJA熊本経済連の提案で実現した。
例年は県オリジナルイチゴ「ゆうべに」を使ったフェアを2月中旬から行うが、冬土用の期間に合わせ「ゆうべに」を使った「赤い」スイーツ「いちごぶっせ」を県内の店舗で先行販売した。
同連園芸販売課の担当者は「熊本の老舗菓子店でPRできてうれしい。これを機会に冬土用未の日をもっと多くの方に知ってもらいたい」と話した。
冬の風物詩として、地元の味覚と伝統行事を結びつけた新たな取り組みに、地域の期待が高まっている。

