熊本の農畜産物

トマトの出荷が本格化 JAたまな

2026.01.27
トマトを収穫する𠮷田部会長

 JAたまな管内でトマトの出荷が本格化した。2025年産の生育は順調で、4月下旬~5月にピークを迎え、7月中旬まで続く見込み。着色基準の徹底を図り品質維持に努める。

 中央集荷センタートマト部会では107人が47.1ヘクタールで「かれん」「れおん」を栽培。部会やJA、関係機関が一体となり、安全で安心なトマトの生産に努め、消費地に信頼される産地を目指す。

 𠮷田純部会長は「玉肥大も良好で品質良く仕上がっている。玉名産のおいしいトマトを味わってほしい」と話した。

 同センターでは生産者が持ち込んだトマトの傷の有無や品質を一玉ずつ確認。選果機で大きさごとに選別し箱詰めする。JA指導販売担当者は「本格的な出荷が始まった。安定出荷し、有利販売に努めたい」と話した。