
JAやつしろ管内で、花きの出荷が順調に進む。管内では年間通して出荷するが、10月から生産量の多い品種で本格化する。現在、トルコギキョウ、ハイブリッドスターチス、カラーなどが中心だ。
特にJA花部会の主要品目・トルコギキョウは、八代地域で作付面積が増加傾向にあり、冠婚葬祭問わず幅広いシーンで使われる。昨年8月の豪雨被害の影響が懸念されたが、以降の生育は順調で、出荷開始は例年通りとなった。
販売を担当するの大方世名さんは「花部会ではトルコギキョウやハイブリッドスターチスなど多種多様な花を生産している。トレンドの変化に目を配り、生産者と共有してニーズに対応した出荷を行いたい」と話した。
トルコギキョウなど主品目の栽培面積は約8ヘクタール、花部会は生産者32戸で構成する。

