
JA熊本うきは10~14日の5日間、2025年度の新入職員農家実習を行った。新入職員7人が農家へ出向き、管内の園芸作物や花きなどの栽培に触れることで農家の実情を学んだ。生産者の下でJAが果たす役割や重要性の認識を深め、地域に密着した職員の育成を目指す。
宇土支所で共済を担当する小嶋きあらさんは、宇土市でキュウリを生産する草野真樹さんの指導を受けながら実習に励んだ。
小嶋さんは「体を動かすことが好きなので、作業は楽しい。農家さんからいろいろな話を聞けて、勉強になる」と笑顔で話した。
受け入れ農家の草野さんは「慣れない仕事だと思うが、一生懸命作業をしてくれている。JA職員として農家に身近に感じてもらえるよう、実習で農業への理解を深めてほしい」と話した。

