
JAくまは新入職員を対象に農家体験実習を行っている。農業を体験し、農家の思いに触れることで、JAの役割や職員としての自覚を高めることが狙い。
2025年度に入組した職員3人が、あさぎり町でトルコギキョウ、ホウズキ、キュウリ、水稲を栽培する浦上徹さんの圃場(ほじょう)で2日間の実習に励んだ。
実習先ではトルコギキョウ栽培に伴うハウス内での作業を行った。
JA第一農機センターの大柳秀一さんは、浦上さんから指導を受け、つぼみの摘蕾(てきらい)作業や除草作業、ハウスのビニール張りを行い、ハウス内の温度調整をするための大切な作業を行った。
浦上さんは「この経験を生かし、農家のために寄り添える職員になってほしい」と話した。
大柳さんは「農業の大切さや奥深さを実感することができ、この2日間貴重な体験をさせていただいた。この経験を生かし、感謝の気持ちを忘れず、信頼してもらえるような職員を目指していきたい」と感想を述べた。

