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「エースピーマン」出荷スタート JA熊本市

2025.11.25
出荷した「エースピーマン」を確認する岡島部会長

 JA熊本市東部ピーマン部会は11月上旬、「エースピーマン」の出荷を始めた。11月下旬からコンテナ出荷も始まり、翌年5月に最盛期を迎える。出荷は翌年7月上旬まで続く。総出荷量300トン、販売金額1億5000万円を目指す。

 部会は県内で唯一、品種「エースピーマン」を栽培する。12人が3ヘクタールで作付けする。全部会員が農薬を減らすため天敵を導入し、品質向上に努める。10日、JA東部支店の集荷場には28ケース(1ケース4キロ)が持ち込まれた。

 2025年産は猛暑の影響で花落ちが発生したが、気温の低下とともに回復。病害虫も少なく、品質は上々な仕上がりだ。

 岡島聖二部会長は「順調な出荷スタートを切れた。前年度作を超える収量の増加を目指し、部会員一丸となって栽培管理に取り組む」と話した。