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JAあまくさでは、かんきつ「パール柑」が出荷の最盛期を迎えている。同JAは出荷量58トン、販売高870万円を計画している。
JA果樹部会青年部長の荒木大和さんは「今作は8月の大雨、10月の干ばつにより出荷量に影響が出ているが、とてもおいしく仕上がっているので、ぜひ皆さんに食べてみてほしい」と話した。