JAグループ熊本は7月下旬の3日間、益城町のグランメッセ熊本で第57回農機自動車大展示会を開いた。新型コロナウイルス感染対策を徹底し、2年ぶりに開催した。
全地球衛星測位システム(GNSS)機能などを搭載した新型機械の他、無人機械、ドローン(小型無人飛行機)などの展示に、多くの来場者が興味を示した。
初日の開会式で、JA熊本経済連の丁道夫会長は「これからも農業生産の効率化や省力化支援、スマート農業の提案をし、未来につながる農業へ貢献していく」とあいさつした。
JAグループ熊本は7月下旬の3日間、益城町のグランメッセ熊本で第57回農機自動車大展示会を開いた。新型コロナウイルス感染対策を徹底し、2年ぶりに開催した。
全地球衛星測位システム(GNSS)機能などを搭載した新型機械の他、無人機械、ドローン(小型無人飛行機)などの展示に、多くの来場者が興味を示した。
初日の開会式で、JA熊本経済連の丁道夫会長は「これからも農業生産の効率化や省力化支援、スマート農業の提案をし、未来につながる農業へ貢献していく」とあいさつした。