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【自己改革】人つなぐ、JA 私たちの自己改革奮闘記(104)~JA鹿本

2019.08.22
職員と一緒に作付けをする親子

 JA鹿本は、自己改革のテーマ「地域の活性化」の取り組みとして、「くらしの活動」を行っている。JA菊鹿地区では、地域住民と野菜の播種(はしゅ)・収穫体験などを行い、今年で8年目を迎える。

 同地区の「次代につなぐ協同農園」20アールで17日、スイートコーンの種1万4000粒、ジャガイモの種芋30キロなどの作付けをした。食農教育や仲間づくり、里山保全などが目的。子ども会、JAの青年部、女性部、職員ら約90人が参加した。

 子ども3人と参加した岩下徹也さん(51)は「子どもたちに仕事の大変さや楽しさを知ってほしいと思い、昨年から参加している。作物の成長過程も学べる良い機会になった」と笑顔で話した。JA菊鹿支所の徳丸清二支所長は「農業体験を通して農作物の成長を見守ることで、地域の人々に食農の大切さを実感してほしい」と話す。

 その他にも、菊鹿地区は18年からイチゴ狩り・ジャム作り体験も実施。今後も積極的な活動を続け、「地域の活性化」に取り組んでいく。