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【自己改革】人つなぐ、JA~私たちの自己改革奮闘記(70)~JA菊池

2019.02.26
支所別座談会で意見・要望を述べる組合員

 JA菊池は、2018年からの3カ年計画「第10次地域農業振興計画」を柱に、創造的自己改革の実践を進める。三角修組合長が「組合員との徹底した話し合いの場を持とう」と呼び掛け、常勤役員との支所別座談会を開いた。組合員を対象とした先端8中央支所で延べ8日間、473人が参加した。

 JAからは常勤役員、参事、部長、室長が出席。担当理事を進行役に中央支所長が農業振興計画の重点取り組み事項や絆づくりを中心に、各中央支所の活動計画についても詳しく説明した。
 
 質疑応答の時間も設け、組合員からの積極的な意見・要望を聞いた。全体で101項目が挙げられた。営農関係の意見・要望が大半だったが、新たに進める総合戦略施設(ドライブイン)の建設・稼働、外国人雇用問題、米政策転換に伴う集荷・販売対策の強化などの質問もあった。

 内容は各部で精査し、各専門委員・理事会に報告後、Q&A方式で組合員向け広報誌に掲載して広く組合員に周知した。

 三角組合長は「JAの将来ビジョンを作成する上で、組合員との意見・聴取・交換の場は大切。今後も場をつくりながら地域になくてはならないJA菊池づくりを加速する」と語る。