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【自己改革】人つなぐ、JA~私たちの自己改革奮闘記㉔~JA阿蘇

2018.06.01


 農家の生産拡大や人材確保に外国人技能実習生受入事業が一翼を担っており、JA阿蘇では2006年4月から当事業を実施。現在はカンボジア、中国からの実習生67人を28農家が受け入れており、アジア地域の経済発展を担う人材育成も視野に入れている。
 また、昨今の農業離れによる人材不足、経営維持などのさまざまな問題点も当事業により規模拡大はもちろん、生産量や所得の増大しいては、耕作放棄地の減少にもつながっている。

 ミニトマト農家の興梠修さんは、現在は1人の技能実習生を受け入れており「慣れない土地でとても頑張ってくれている。実習生のおかげで今まで以上に経営が円滑化している。生活面や指導面でもJAがしっかりサポートしてくれるので安心」と信頼を寄せいている。

 なお、3年間の技能実習期間中での語学勉強や生活指導、受け入れ農家とのパイプ役として円滑に事業が回るよう現地からの通訳を臨時職員として採用している。