熊本の農畜産物

【スナップエンドウ】スナップエンドウ 直売所などに出荷 直販課と連携し好調 JA菊池

2021.02.05

JA菊池スナップエンドウ部会は、地域の人に部会のスナップエンドウを食べてもらいたいと、JA直売所「大津とれたて市場」とインショップの一部店舗に出荷を始めた。JAの部会担当者と直販担当者が協力・連携して1月下旬から販売を開始。消費者にも好評だ。

 同部会は18戸で145アールを栽培。11月から翌年5月まで出荷している。出荷先は熊本、大阪、名古屋方面。管内での販売はなかった。

 スナップエンドウは、高齢者対策の新規作物軽量野菜として2002年に栽培が始まった。丁寧な作業で品質も良く、市場でも評価が高い。

 倉原智真部会長は「地元の人の感想を聞けるのはうれしい。部会員一丸となってこれからも良いものを出荷したい」と話した。

 担当の高木亮輔さんは「地元でもJA菊池のスナップエンドウを知ってほしいと、直販課との連携で始めた。順調に販売が進みうれしく思う」と話した。