熊本の農畜産物

【スイカ】小玉スイカ食味ばっちり 熊本・JA菊池部会が査定会

2021.02.05

JA菊池西瓜(すいか)部会は1月下旬、小玉スイカの初出荷に向けた査定会を開いた。品質・食味良好で、部会員は出荷開始に向けて気合を入れる。

 同部会の高島一久部会長は「昨年より玉太りが良い。色つやも良く、糖度も乗っている」と笑顔を見せた。

 JAの有内義彦指導員は「寒波による冷え込みがあったものの、おおむね天候に恵まれた。今後は気温の上昇とともに出荷量も増える」と話した。

 同部会の小玉スイカ生産者は30戸で、14ヘクタールを栽培する。27日に初出荷。品種「ひとりじめ7EX」を関東・関西方面へ送る。5月からは「ひとりじめBonBon」が続く。大玉スイカは3月中旬から出荷する予定だ。