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献穀 「無事に完了」 蒲島知事に報告 阿蘇市事業推進協栽培者の大田黒さん

2021.01.12

JA阿蘇を含む阿蘇市献穀事業推進協議会と、2020年の献穀者である大田黒元吉さん、祥子さん夫妻は12月中旬、県庁を訪れ、蒲島郁夫知事へ献穀献納を無事に終えたと報告した。

皇室行事の新嘗(にいなめ)祭(献穀)行事は元々、毎年11月23日に天皇が新穀を神々に供え、自身も食される収穫と感謝の祭り。毎年、全国の都道府県の農家らが皇居を訪れ、米とアワが献納される。しかし、今年は新型コロナウイルスの影響で郵送となった。

元吉さんは「収量よりも品質を大事にし、無事に献納を終えられた。事務局をはじめ、山田地域の皆から積極的に協力してもらい、非常に心強かった」と話した。

       報告を受けた蒲島知事は、感謝状と記念の杯を贈呈。「献納に至る日々のたゆまぬ努力に心から敬意を表したい。これからも県農業の発展と、一層の活躍をお祈りする」と話した。