熊本の農畜産物

梨剪定技術園地で磨く JAくま果樹研究会専門部会あさぎり支部

2020.12.14

JAくま果樹研究会梨専門部会あさぎり支部は11月下旬、管内の園地で剪定(せんてい)講習会を開いた。生産者やJA職員、球磨地域振興局が参加。JA職員がポイントを説明して、花芽の数や樹勢に合わせたポイントを実演した。

同日、2020年産の出荷反省会も開いた。JAくま梨専門部会全体の実績は総販売数量426・8トン(前年比82%)、1キロ単価488円(同128%)、総販売実績2億810万円(同105%)となった。JAくま果樹研究会の平川哲郎会長は「豪雨災害や猛暑、コロナ禍など課題は多いが、勉強会などを通じて切磋琢磨(せっさたくま)しながら進もう」と呼び掛けた。