熊本の農畜産物

【メロン】秋冬メロンピーク 好天で高糖度/JA熊本うき

2020.12.09
アールスメロンを収穫する德永さん

 JA熊本うき管内で秋冬メロンの出荷がピークを迎えている。JA熊本経済連「第二園芸集送センター」では、連日日量約3000ケース(1ケース8キロ、5キロ中心)を関西や関東地方などに出荷。主な品種はアールスメロン。秋の好天で糖度が高く、高品質に仕上がっている。

 管内は県内有数のメロン産地。2020年度産秋冬メロンは79戸の生産者が19ヘクタールで作付けする。12月中旬までに総出荷量約436トンを見込む。

 宇城市小川町でアールスメロンを約50アール栽培する徳永龍司さん(38)は「定植期の台風被害を心配したが、順調に生育した。おいしいメロンを味わってほしい」と話した。