熊本の農畜産物

【ズッキーニ】ズッキーニで料理教室 JAくま

2020.11.19

ズッキーニの消費拡大を目指すJAくまは10日、Aコープなかくま店で料理教室を開いた。

料理教室は女性セミナーの一環で、2018年からスタート。地元農畜産物の良さを広め、消費を進めるのが目的だ。

料理研究家の池部美恵子さんを招き、「ズッキーニのま~るごとクッキング(中華で調理)」と題して企画。メニューは、牛肉とズッキーニのカキ油炒め、肉詰蒸、酢醤油(すじょうゆ)漬けなど全5品。参加者は、池部先生から火加減や炒める時間、下味のポイントなどを熱心に学んだ。

料理に準備されたズッキーニ40本は、生産部会が無償で提供した。

料理教室は例年「ふれあいの場」づくりも兼ねて組合員や地域住民に広く呼び掛けている。今年は新型コロナウイルスを考慮して規模を縮小。ズッキーニの生産者を中心に10人が参加した。

参加者からは「ズッキーニと中華の発想には驚いた。とても勉強になった」「家庭でもチャレンジして、知人にも紹介したい」と好評だった。