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鮮度抜群品質良好 目標13億7800万円 熊本・JAやつしろ

2020.10.20

熊本県のJAやつしろで、ブロッコリーの出荷が始まっている。2020年産の総作付面積は約400ヘクタール、生産者は213戸。12月と3月をピークに、出荷量約3600トン、販売高13億7800万円(前年比12・2%増)を目標に掲げる。関東の市場を中心に、6月上旬まで出荷する。

ブロッコリー部会の小林一成部会長は「例年よりやや早めの出荷開始となったが、病害虫被害もなく、品質も良い。10アール当たり収量は例年並みを予測している」と話した。

JAは品質保持のため、発泡スチロールの出荷容器に氷を敷き詰めて出荷。鮮度が保持され、各市場・消費者から好評を得ている。

営農部野菜・果樹・特産課の植村宏之職員は「収穫前に適した気温となり、例年よりも高品質な物が多く、玉太りも良好。晴天が続いているため、水管理を徹底してほしい」と話した。