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[人つなぐ、JA 私たちの自己改革奮闘記](164) 肥料を低コスト化 JAかみましき

2020.10.15

JAかみましきは9月上旬、管内6店舗で肥料の「自己取り市」を開いた。国産化成肥料(オール14)20キロを特別価格で販売。また、本年度から新たに粒状かみましき園芸肥料も通常価格より安く販売した。全農が取り組む「集中購買制度」を利用することで、低コスト化を実現。今後も対象商品の増加を検討している。

「自己取り市」は、農家の肥料にかかるコストを削減するのが目的。事前予約を行い、店頭受け取りに限り1日だけ特価で販売する。今回は締め切りの8月末までに管内の農家約150軒から3000袋以上の予約注文を受け付けた。

 今年度から新たに販売する粒状かみましき園芸肥料は、同JAのオリジナルブランド。価格も安く、野菜全般に使用できる。

また、農繁期直前の農家の需要が高まるタイミングに合わせて販売し、生産資材コスト削減効果を上げる狙いだ。

JAかみましきは、農家のニーズをくみ取りながら、自己改革の一つである「農業者の所得増大」に取り組んでいく。