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[未来を見つめる わたしの地域のSDGs](15) 生涯学習の場つくる 「女性大学」開校 JAあまくさ

2020.10.13

JAあまくさは、2020年度も「JAあまくさ女性大学」を実施している。今年で第14期。外部講師を招いて行う関係上、今年度は新型コロナの影響で開校を危ぶまれていたが、JA職員が講師となって継続。雑誌『家の光』の記事を中心に、実体験を交えながら講義を展開している。

参加対象はJA事業に参画する女性や地域の女性。生活、健康、環境問題などを幅広く学び、教養を深めるのが目的だ。

生涯学習の場をつくるこの取り組みは、国連の持続可能な開発目標(SDGs)の目標4「質の高い教育を」につながる。

9月25日の3回目の講義には、18人が参加。SDGsとJAの事業のつながりを学んだ後、「SDGsビーズブレスレット」を作った。17項目の目標をモチーフにしたカラフルなビーズをつなぎ合わせ、美しいブレスレットができた。

その後「もしも…に備える」と題し、生活指導員が防災かばんや非常食について説明。平田幸枝指導員が私物の防災かばんを披露し、防災グッズや収納方法を解説した。

東日本大震災での体験などを臨場感あふれる内容で語り、生徒は真剣に聞き入った。(あまくさ)