新着情報

フラワーボックス児童に出張教室 宇城市立豊野小中学校で熊本花き協会

2020.10.13

宇城市立豊野小中学校で2日、熊本花き協会主催のフラワーボックスアレンジメント出張教室が開かれた。 6年生30人が参加し、花きへの理解を深めながら、思い思いにフラワーボックスを完成させた。

児童はガーベラやリンドウ、バラなど6種類の花きを使い、1人2個のフラワーボックスを作成。色合いや形のバランスを整えながら、花きの特徴や管理方法について学んだ。メッセージカードを貼付し、1個は持ち帰り、1個は近隣の老人ホーム「水晶苑」へと贈る。児童はメッセージカードに家族への感謝の思いや老人ホームで暮らす高齢者をいたわる言葉などをつづった。

受講した児童は「いろいろな花を使えて勉強になった」「老人ホームで過ごす人たちが喜んでくれたらうれしい」と笑顔を見せた。

同教室は農水省が扱う「次世代国産花き産業確立推進事業」の一環。国産花きの消費拡大を後押ししながら、子どもたちの花きへの理解を深める。

同校では年間を通して田植えや稲刈り、特産品のマコモダケの栽培など、自然や農業と触れ合う機会を授業に積極的に取り入れている。