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栗出来栄え競い合う 平川さん(利平筑波)、愛甲さん(銀寄)金賞 JAくま果樹研部会

2020.10.13

JAくま果樹研究会栗部会多良木支部は9月28日、上球磨営農センターで栗の出来栄えを競う品評会を開いた。金賞に「利平」と「筑波」の部で平川高弘さん、「銀寄」の部で愛甲昭広さんが輝いた。

生産技術の研さんと、部会内の高位平準化を目的に毎年開いている。

審査では、品種別で「利平」「筑波」「銀寄」の3部門を設け、JA職員や行政の担当者が形・色つや・サイズなどを調べた。

       2020年産は、早生品種「丹沢」が7月の日照不足や着毬(ちゃっきゅう)数増により小玉傾向で推移。8、9月は台風の接近もあったが日照が確保され、晩生品種の「杉光」「銀寄」「利平」「筑波」などは不良果が平年に比べ少なく、品質・サイズともにおおむね良好に推移している。出荷は10月中旬まで続く。

       その他の入賞者は次の通り。

       ◇「利平」▽銀賞=山中かおる▽銅賞=愛甲昭広◇「筑波」▽銀賞=山中かおる◇「銀寄」▽銀賞=愛甲力