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仕上がりは例年並み 品評会で厳正審査 JA熊本うきイ草生産部会

2020.10.13

JA熊本うきイ草生産部会は6日、宇城市小川町の旧河江集荷所でイ原草品評会を開いた。部会員が出品した26点のイ草を厳正に審査し、「ひのみどりの部」では宇城市小川町の畑野泰人さんが、その他の部では品種「涼風」を出品した同町の奥村秀信さんが1位に入賞した。

部会員ら関係者25人が見守る中、県職員やJAなどが審査員となり、色沢や色調、根元部分の元白(もとじろ)、中間部分の粒ぞろい、先端部分の先枯れを確認。硬軟や病害虫被害の有無など、多岐にわたって厳しく審査した。

 光永千里部会長は「今年は長梅雨の影響で、イ草栽培としては難しい環境だった。苦労した面も多かったが、部会員の努力により例年並みのイ草に仕上がった」と話した。

上位6人は14日に開かれる熊本県い業大会品評会に出品する。

結果は次の通り。

      ◇ひのみどりの部▽1位=畑野泰人(小川町)▽2位=河野浩文(松橋町)▽3位=小林誠一(同)▽4位=光永千里(同)

      ◇その他の部▽1位=奥村秀信(同)▽2位=元嶋真実(小川町)