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SDGs学ぶ 熊本県立菊池農高 ~JA菊池~

2020.10.02

熊本県立菊池農業高校は9月中旬、地域の課題解決へ向けた実践力を培おうと、国連の持続可能な開発目標(SDGs)のワークショップを行った。午前は農業科の1年生26人が、午後は生徒会役員や農業クラブ会長ら有志9人が、SDGsの基本を学んだ。

 ワークショップでは2~4人でグループになり、SDGsを題材にしたカードゲームで学習。目標2の「飢餓をゼロに」を題材に、課題解決の中で逆に起こり得る問題点を示し、その対処方法を話し合った。環境省九州地方環境パートナーシップオフィスの勝家伸男さんによるSDGsの講義もあった。

参加した生徒会長の延吉七海さん(18)は「SDGsは身近な存在だと知った。農業高校の活動を通じて地域に貢献することが、SDGsにつながる。今後も意識していきたい」と話した。