熊本の農畜産物

【梨】新高梨甘さ抜群 最高賞に松下信義さん JAたまな荒尾部会品評会

2020.10.01

JAたまな荒尾梨部会は9月26日、荒尾市内で2020年度新高梨品評会を開いた。生産意欲や品質・技術向上を目的に毎年開いており、最高賞の優等には松下信義さんが輝いた。

今年度の出品は通常枠に54点、ジャンボ賞枠に6点が出品された。1次審査では糖度、硬度を、2次審査では色、つや、形を確認した。「新高」はジャンボ梨とも呼ばれる大きさと上品な甘さが特徴で、贈答用にも人気が高い。出品された梨の平均糖度は13と甘さ抜群の仕上がりだ。

尾上光洋部会長は「糖度や食味も良好なので、家族みんなで笑顔で食べてほしい」と話した。

同部会では82人が80ヘクタールで「新高」「豊水」「幸水」を中心に栽培。「新高」は10月上旬にピークを迎え、10月中旬まで続く。

入賞者は次の通り。

 ▽優等=松下信義▽ジャンボ賞=藤丸征四郎▽1等1席=坂井暢宏▽1等2席=中村勇▽2等1席=上田清史▽2等2席=中島廣巳▽2等3席=西嶋修作▽3等1席=田上望▽3等2席=竹下誠也▽3等3席=丸木義寛▽3等4席=林田政和