熊本の農畜産物

イチゴ定植盛ん 10月下旬出荷めざす JA阿蘇

2020.09.24

JA阿蘇管内では9月上旬から2020年産イチゴの定植がスタートし、最盛期を迎えている。今年度産は、台風10号の影響が心配されたが、無事に定植時期を迎えた。

この日定植を開始したJA阿蘇いちご部会長の大津裕樹さん(42)は、86アールで品種「恋みのり」を高設栽培。約7万2000株を定植する。

大津さんは「苗の出来は良好。株の勢いも良く一番果の収量に期待」と述べた。

JA阿蘇専任指導員の江藤秀晃さんは「栽培管理や病害虫防除を重点指導し、シーズン通して安定した生産を目指したい」と意気込みを語った。

出荷開始は、10月下旬を予定しており、主に関西地方市場出荷を重点に計画している。